相模女子大学学長 学芸学部メディア情報学科教授 田畑 雅英氏
9月13日(土)14:00~15:00 申込不要・参加無料
ユニコムプラザさがみはら ロビー2
プッチーニの『蝶々夫人』は、日本を舞台にし、日本人女性をヒロインにしているということで、日本でもたいへん人気があるオペラです。しかし、この作品と「日本」の関わりは、実はそう単純ではないかもしれません。このオペラについて考えることを通して、西洋文化にとっての「日本」を考えるきっかけが得られればと思います。オペラになじみのない方々もぜひお越しください。
