さがみはら地域づくり大学

コース・講座紹介

基礎コース 目的 : 協働に関する基本的な知識・技能等を習得します。
目標 : 協働に必要な知識・技能・態度を身に付け、それらを実際に活用できるようになることを 目指します。

  • 相模原市に
    興味のある人に!
    地方分権と協働政策
    • 必修
    • 90分 × 6コマ

    地域づくりは地方自治の原点ですが、地方分権時代の到来とともに、地方自治による地域に密着したきめ細やかな政策と、市民との協働による実施が大きく期待されています。本講座では、地方分権の推移や自治体の仕組み、さらに公共政策の形成や実施の基本的なプロセスを学び、政策と協働の関係等について学びます。

  • 協働による活動に
    興味がある人に!
    相模原を知ろう、学ぼう
    • 必修
    • 90分 × 6コマ

    「地域づくり人材」が相模原地域で活躍するうえで必要となる相模原市の「自然」「歴史」「文化」、相模原市が掲げている「目指す都市像と政策」を学びます。さらに、相模原市内の「自然」「歴史」「文化」の象徴的な現場を訪ね、その実際を体感します。

  • 自己表現を
    高めたい人に!
    協働の考え方と
    さまざまな協働のかたち
    • 必修
    • 90分 × 6コマ

    多様化、複雑化する今日の社会的課題や社会問題は、行政セクターだけではなくNPOや市民活動団体などのさまざまな主体と協働してこれを解決することが求められています。本講座では、世界的なこうした協働の潮流を踏まえつつ、社会的課題や社会問題に取り組んでいるNPO、自治会、大学、企業など新しい公共の担い手の活動の実際を学びます。

  • 組織運営の実際
    ~思いを形にする~
    • 選択
    • 90分 × 6コマ

    近年、環境や福祉、教育、子育て支援など社会的課題の解決に経営やビジネスの手法をもって取り組む事業体が注目されています。本講座では社会的企業として社会的課題や社会問題に取り組んでいるNPO法人、財団法人、社団法人など新しい公共の担い手の組織づくり、運営、資金調達の方法と実際を学びます。

  • 効果的な広報とメディアの活用
    • 選択
    • 90分 × 6コマ

    各主体の活動を地域に広く知ってもらうためには、効果的な広報とメディアの活用が不可欠です。本講座では広報物の作成における基本的なスキルと効果的な活用方法について学びます。また、近年話題になっているSNSを含めた様々なメディアの基礎とその活用方法について学びます。

  • 相模原の未来を描く
    • 選択
    • 90分 × 6コマ

    自分たちのまちをどうすべきかは、地域住民が自ら考え、自ら実行することが原点です。本講座では、相模原市を構成する一員として相模原市をより良い場所にするため、自らの考えでまちづくり行動をするきっかけを探します。また、実際にシビックプライドを持って実践している人々からその手法を学びます。

応用コース 目的 : 地域活動や市民活動の実践的なスキルを習得します。
目標 : 各分野の実践的な協働の取組みを通じ、地域活動・市民活動の実践者としての
     必要な知識・技能・態度を身に付け、それらを統合的に発揮できるようになることを目指します。

  • コーディネーターとして
    活動したい人に
    地域づくりのためのファシリテーション
    • 必修
    • 90分 × 6コマ

    ファシリテーションは、地域や社会のコミュニケーションを仲介する「会議進行の技術」です。会議での積極的な発言を引き出すことで、地域づくりへの主体的な参加を促します。市民の地域コミュニティへの参加、自治会、NPO、大学、企業などの地域における連携を図り、協働による地域づくりを進めます。実践的なファシリテーションのスキルについて、基礎や事例を学ぶとともに、ワークショップ演習を通じて体験的に身に付けます。

  • まちへの愛着を
    表現したい人に!
    福祉
    • 必修
    • 90分 × 6コマ

    少子高齢化、家族形態の多様化といった社会構造が変化する中、社会的孤立や孤独といった公的な福祉制度・サービスだけでは解決できない問題が増加しており、その対応として、地域コミュニティの機能強化が求められています。本講座では、社会福祉協議会をはじめ多様な主体が実践している住民相互の助け合い活動について、事例研究やグループ討議を通じて学びます。また、活動の際の人との関わりの基本となる人権意識等について、福祉実践の「現場」を訪ねて学び考えます。

  • 新たな市民活動を
    探している人に!
    まちづくり
    • 必修
    • 90分 × 6コマ

    今までのまちづくりは、多くの場合、行政主導によって方針が決められ、その方針に沿って遂行されるというのが一般的でした。しかし、まちづくりの原点は、まちをより良くしたいと願う市民のまちに対する愛情と、それを推進する実行力にあります。本講座では、まちづくりを進めるための基本的なサイクル、つまり市民自らがまちの良いところを見つけ、それを具体的な形にし、そして市民の中に浸透させる、この3つの循環について、事例を交えながら学びます。

  • 命を守る相模原の防災
    • 選択
    • 90分 × 6コマ

    東日本大震災以降、防災に対する市民の意識が高まっています。地震などの災害発生時に迅速な対応ができるようにするためには、防災に対する知識と、地域で活躍できる組織の存在が必要です。本講座では、防災に対する市民として必要な知識の習得と、相模原市の防災対策について学びます。また、防災対策に向けて平常時から活動している組織を研究します。活動を通して多様な人たちとの繋がりを作ることで、「共に生きる相模原」の実現を目指します。

  • 子育て支援
    • 選択
    • 90分 × 6コマ

    親と同居していないために子育ての相談をする人がいない、子どもをのびのびと育てる環境を作ることができないなど、子どもを取り巻く子育て環境が近年大きく変化しています。本講座では、現代の親が抱えている子育てについての課題を抽出し、さまざまな子育て支援施策、親への支援体制について学びます。また、実際に子どもたちの支援をしている市民活動団体の活動事例を織り交ぜながら、子育て支援のあり方を考えます。

  • 環境
    • 選択
    • 90分 × 6コマ

    相模原市には、豊かな自然があり、その循環により私たちの暮らしは支えられています。しかし近年、地球温暖化や環境汚染、生物多様性の危機などで、自然の循環が危ぶまれています。このような環境問題を解決するためには、地球規模の広い視野を持ち、地域での環境問題に取り組むことが大切です。本講座では、地球上で起こっているさまざまな環境問題を総括的に学び、それを改善するために市民一人ひとりが出来ることは何かを考え、行動につなげるためのきっかけとなることを目指します。

専門講座 毎週連続的に行われる各コース授業と異なり、短期間の集中授業をもって学習効果を高めます。
専門講座の履修は任意です。

  • 俳句とまちづくり
    ~さがみはらを詠む〜
    • 90分 × 4コマ

    俳句と地域づくりの共通点は「対象を見つめ、イメージを広げること」。相模原市の自然を実際に感じながらの吟行を通して句づくりをすることで、さがみはらの魅力を再発見します。

  • ネイチャーゲーム
    ~五感を使って自然から学ぶ~
    • 90分 × 4コマ

    身近な自然を五感で感じ、自然に対する不思議さやおもしろさ等の発見を通じて、自然への共感、さらには他者への思いやりの重要性を体感します。

  • 森林ボランティア講座
    ~さがみはらの自然を守ろう~
    • 90分 × 4コマ

    さがみはらの自然を体感しながら、森林文化の新しい担い手である森林ボランティアとなるための森林づくりに関する基礎的知識・技能を学びます。

受講例

Aさんの場合 協働に興味がある! 基礎コース
(コース受講)7,500円 必修3講座 選択講座:企画立案力をみがく
専門講座
(講座単位の受講)1,900円 実践チームビルディング
Bさんの場合 子育てについての
活動をしたい!
基礎コース(講座単位の受講)1,900円 必修:さがみはら学
応用コース(講座単位の受講)1,900円 必修:福祉
応用コース(講座単位の受講)1,900円 選択講座:子育て支援と親育ち

定員は基礎コース、応用コース、専門講座それぞれ20人ずつです。
※申し込み者が定員を超えた場合は、抽選により受講者を決定します。

基礎コース、応用コースとも6月から1月までの通算8か月間にわたり開講します。
コース受講を選択した受講者は、各コースごと最大6講座を履修することができます。

各コースを平行して履修することも単独で履修することもできます。

希望者は講座単位での履修もできます。

各コースで必修3講座+選択1講座以上を受講した人には、修了証を交付します。