オーサーズカフェ情報

オーサーズカフェ 毎週土曜日 14:00〜15:00 土曜日午後のひとときを、ユニコムプラザさがみはらのオーサーズカフェで過ごしませんか。
地元の大学をはじめ、多彩なキャリア講師がちょっと気になる話を語ります。

2月28日のオーサーズカフェは「歴史的、社会的価値ある桜の再生と新たな技術について」

歴史的、社会的価値ある桜の再生と新たな技術について
日本製紙株式会社 技術企画部 技術研究開発本部長付部長 村上 章氏
日本製紙株式会社では、紙原料への取り組みとして、植林事業を推進、展開しています。ここで新たに生まれた植物を増やす技術とその応用例、特に桜への応用について詳しく紹介します。具体的には、植物の増やし方、桜の再生も含めた増やし方、社会的・歴史的価値のある個体の苗作りの実例を紹介します。


2月21日のオーサーズカフェは「宮﨑アニメと民俗学」

宮﨑アニメと民俗学
玉川大学 リベラルアーツ学部 教授 八木橋 伸浩氏
民俗学は口碑伝承を主な素材にして、日本の基層に横たわる文化を探求していく学問ですが、その対象は、昔話、伝説、神話といった古典的な素材ばかりでなく、現実に目の前にある様々なものを手がかりにしていく手法も大切にしています。皆さんよくご存じの「宮﨑アニメ」である『千と千尋の神隠し』や『もののけ姫』などを素材に日本人の心性を解き明かしてみましょう。


2月7日のオーサーズカフェは「グリューネヴァルトの祭壇画~宗教改革と芸術~」

グリューネヴァルトの祭壇画~宗教改革と芸術~
東海大学 総合教育センター 教授 永井 繁樹氏
 十六世紀初頭のグリューネヴァルトによる傑作、<イーゼンハイム祭壇画>を丁寧に鑑賞します。<磔刑>を表わす暗く深刻な扉を観音開きに展開すると、光と色彩に満ちた<受胎告知><降誕><復活>が現れます。さらに展開すると木彫の<聖アントニウス>が威厳に満ちて玉座に着いています。宗教改革に対して画家がいかに応答したか、興味深い視点を切り開いてくれます。