オーサーズカフェ情報

オーサーズカフェ 毎週土曜日 14:00〜15:00 土曜日午後のひとときを、ユニコムプラザさがみはらのオーサーズカフェで過ごしませんか。
地元の大学をはじめ、多彩なキャリア講師がちょっと気になる話を語ります。

7月19日のオーサーズカフェは「モテ声診断ツールVQチェッカー」

7月19日(土)14:00~15:00
  
モテ声診断ツールVQチェッカー

東京工芸大学 工学部 メディア画像学科 准教授 森山 剛氏

 「就活」や「婚活」で第一印象を良くしたいと考える人が増えています。メラビアンはその著書の中で、ジェスチャと発話内容、声の3つで矛盾した情報を受け取った場合、38%もの被験者が声を信頼したと報告しています。電子メールなどで肉声を交わす機会の減った現代では、人の温かみを感じることのできる声の重要性はますます高まっていると考えられます。音声生成の原理、人の耳に聴き取りやすい声とその発声法、音声の解析技術について実演しながらわかりやすく解説します。 


7月12日のオーサーズカフェは「女流画家の歩み~女子美術大学の卒業生を中心に」

7月12日(土)14:00~15:00
  
女流画家の歩み~女子美術大学の卒業生を中心に

女子美術大学 女子美アートミュージアム 学芸員 足立 圭氏

 女性の手による美術作品は、一見、華やかでおだやかな印象を与えます。しかし、かつて日本においては、女性が芸術の表舞台に名前を連ねることはほとんどありませんでした。明治33年、女子美術学校(現在の女子美術大学の前身)は女性に専門的技術を教育する唯一の高等教育機関として設立され、数多くの画家、彫刻家、デザイナー、教育者などを輩出しています。先駆者たちが切り拓いた道のりに思い巡らせる機会となれば幸いです。


7月5日のオーサーズカフェは「日本の誇れる曖昧文化」

7月5日(土)14:00~15:00
  
日本の誇れる曖昧文化

東京造形大学 造形学部 教授 田窪 麻周氏

 日本人は和歌を詠み、限られた言葉から表現の幅を限りなく広げました。また、靄に包まれた風景には風情を、絵画表現においては余白に美を見出しました。すべてを語り尽くさない部分に、それぞれの思いを深く掘り下げ、さまざまなことを感じたのではないでしょうか。日本人の表現は「曖昧だ」と海外で言われるのは、このような背景から来ているのかもしれません。このような視点から「曖昧文化」というテーマでお話させていただきます。