オーサーズカフェ情報

オーサーズカフェ 毎週土曜日 14:00〜15:00 土曜日午後のひとときを、ユニコムプラザさがみはらのオーサーズカフェで過ごしませんか。
地元の大学をはじめ、多彩なキャリア講師がちょっと気になる話を語ります。

11月30日のオーサーズカフェは「ノロウイルスやインフルエンザなど感染症予防と対策」

11月30日(土)14:00~15:00

ノロウイルスやインフルエンザなど感染症予防と対策

北里大学病院 感染管理室                            
感染管理認定看護師                               
看護キャリア開発・研究センター 認定看護師教育課程 主任教員 藤木 くに子 氏

 ウイルス感染は気付いた時には家族内や職場内で複数の感染が発生します。症状が始まる数日前からウイルスを放出しているからです。対策として大事なことは流行する前からの予防と発生した当初の対策です。本講座ではウイルスの特徴を理解し、予防と対策についてお話します。特に、環境対策としてリネンや清掃についてお話したいと思います。


11月16日のオーサーズカフェは「建築に風を入れる」

11月16日(土)14:00~15:00

建築に風を入れる

東京工芸大学 工学部 教授                           
風工学研究センター長  大場 正昭 氏

 古来、日本では夏の蒸し暑さへの対応として建物に通風を有効利用してきました。京都の桂離宮は、夏の強い日差しを遮るために、軒には深い庇、外壁には十分な障子の開口が設置され、蒸暑気候に対応するための徹底した通風設計、採涼設計が施されています。今改めてこの伝統的な環境調整技術が見直されています。通風の利用により、建築物の環境負荷低減と室内空気質の向上が図られ、省エネルギーへの有効な技術手段となります。各地に建設されている「環境に配慮した自然換気利用建物」を紹介します。


11月9日のオーサーズカフェは「丹沢の自然再生」

11月9日(土)14:00~15:00

丹沢の自然再生

東京農工大学 名誉教授                             
丹沢大山自然再生委員会委員長  木平 勇吉 氏

 丹沢の自然はひどく荒れています。土が流れ、水が汚れ、ブナが枯れ、シカやクマは飢えています。これを回復させて、かつての健全な生態系と美しい丹沢を取り戻すために市民と行政との協働事業が進められています。その結果、今、丹沢に自然再生の確かな兆しが見えてきました。この10年間の活動の内容と成果を写真を使って説明します。


11月2日のオーサーズカフェは「都市部の自然とのつきあい方」

11月2日(土)14:00~15:00

都市部の自然とのつきあい方

和光大学 現代人間学部 教授    
地域・流域共生センター長  堂前 雅史 氏

 環境の時代と言われている今日、人間と野生生物が共存できる社会や文化を創ることが求められています。今回は、あえて遠くの自然ではなく、私たちの生活圏にある自然環境に着目して、生きものの目から見た視点や、地域社会について考える視点から、自然環境とどのように付き合っていくのかを、「環世界」と「流域」という語をキーワードとして一緒に考えましょう。